ぼくの夏休み ドラマ あらすじ 23話
懐かしくもあり新しくもある・・
今の時代に必要な要素がてんこ盛りのドラマ「ぼくの夏休み」
毎回あったかいストーリーがいいですね~
夏休みの、こどもにも見せたいな・・
★今ってたくさんあるんだ・・・夏休みのこれ
さて23話のあらすじは・・・
【あらすじ】
予科練生がいなくなり、閑散とする上条旅館。東京は大空襲により壊滅状態で、広島と長崎には新型爆弾が投下されたらしいと聞く大五郎(升毅)たち。戦況の悪化で大五郎の新しい商売も失敗し、旅館は存亡の危機に。
そんな中、和也(綾部守人)のもとにちえ子(水野絵梨奈)から、祖父である「椎名一郎」が見つかったという知らせが。和也がその人物の家を訪ねると、そこにいたのは...。
懲役逃れのため、病院にいた勇作(森永悠希)が旅館に帰って来る。自らの命をかえりみず出撃した省吾(北条隆博)たちと比べ、卑怯な勇作を腹立たしく思うちえ子。一方、大五郎が軍の食料を横流ししたことがバレて、窮地に陥っていると知った勇作は...。
(公式サイトより・・・)